店販

ネイルサロンに勤めているけど、店販が苦手でお給料が増えないという方へ。

ネイリストの給与体制はサロンによっても異なりますが、歩合制のところもまだまだ多いようです。

毎日4~7人のお客様の施術をしていて、お客様とお話しするのもデザインを考えるのも楽しい。

「かわいいです!ありがとうございます!」「気に入りました!嬉しいです!」そう言って帰られるお客様の笑顔を見ることが私のやりがい。

だけどやっぱり給与が少ないことは不満。本当はオイルやクリームを売ればその分給与が上がるのはわかっている。

私はネイルをしに来たお客様にオイルやクリームを売りつけることができない。

店販の歩合でみんな稼いでいるみたいだし、このまま続けていても大幅な給与のベースアップはないと思うから高給待遇の他のお店に移ったほうがいいかもしれない。

こんな風に考えているあなたは本当にネイルのお仕事が好きなのですね。お客様のために、と考えて毎日お客様に笑顔になってもらうことに喜びを感じる純粋な気持ちの持ち主です。

そうはいってもやはりお仕事。お客様に楽しんでいただきながら、自分の生活も充実させたい。そうなると店販も頑張らないといけない。と苦しい思いをしているのではないでしょうか?

店販は誰のため?

ネイルサロンなのに商品を売らないといけない理由は何でしょうか?

これは「お店のため」「お客様のため」「自分のため」ですが、最終的には「お客様のため」ということになります。

お客様のために商品をご提案して買っていただくことで売り上げが上がりお店のためになります。お店のために売り上げを上げることができたあなたにも歩合という形で戻ってきます。

さらに掘り下げると、、、

売り上げでまた新しいネイル商材を仕入れたりイベントを開催したりサロンを維持してお客様に安心してまたご来店していただくための準備ができる。これは結局お客様のためです。

あなた自身にも歩合という形で収入が増加し、メイクやヘアスタイルを整えたり心に余裕をもって接客ができるようになります。これもお客様のためです。

そして商品をご購入されたお客様もその商品を使ってより美しくなれる。

結果どれもお客様のためにつながることなのです。

 お客様がネイルサロンに来店する理由

お客様は確かにネイルを楽しみにご来店されています。そこで急に商品をおすすめされたらびっくりされるかもしれません。

ですが、お客様がネイルサロンに来店する理由をもっとじっくり考えてみると、商品をおすすめすることがお客様のためであることに気づきます。

お客様がネイルサロンに来店される理由は、ネイルチェンジしたいから、爪が伸びたからという方がほとんどかと思いますが、もっと深く考えてみると一人一人異なる理由を持っています。

ネイルチェンジしたいから

イベントがあるからきれいにしたい

イベントで着る服が控えめだからネイルで華やかにしたい

イベントでお客様と名刺交換したり接客をしたりする

イベントを成功させたい

ということかもしれません。ネイルサロンに来店する理由の元が、イベントを成功させたいとうことだったとしたら、爪だけでなく手元全体を美しく整えて、名刺交換の際にネイルだけでなく肌のお手入れもぬかりない丁寧な人だと印象付けることで、イベント参加者も信頼感を覚えると思います。

また、

ネイルチェンジしたい

元気になりたい

あと少しだから何とかやり遂げたい

鏡で見た自分の顔が疲れている

仕事が忙しい時期で毎日残業

となると、仕事を頑張りたいから手元をきれいにしてパソコンを打つ手を眺めてテンションを上げたいと思っているのかもしれません。そうなると、ネイルだけでなく手元全体をきれいにしたり、ハンドクリームなどはマッサージ効果などもあり、お疲れのお客様があと少し頑張れるようにハンドクリームが必要ということになりますよね。

店販は意識の差で売れるかどうかが決まる

売る側がお客様のためを思っておすすめするのと、申し訳ないなと思っておすすめするのではお客様への届き方が少し変わってきます。

実際にあるサロンで、お客様に同じように商品をおすすめしても売れるスタッフと売れないスタッフがいるということがありました。

【スタッフA】
お客様、こちらのハンドクリームおすすめです!マッサージ効果もあってリラックスできますよ!!ぜひ使ってほしいです!!!!
(お疲れのようだから、いい香りのこのクリーム、使ってもらえたら嬉しいな。絶対喜んでもらえるはず)

【スタッフB】
お客様、こちらのハンドクリームおすすめです。マッサージ効果もあってリラックスできます。もしよかったらいかがですか?
(今日のネイル代いつもより高かったし、今日は買わないだろうな。普通のクリームより高いし。押し売りみたいになると申し訳ないな)

スタッフAさんは、クリームの良い部分を知っていて、お客様にどうメリットがあるかを考えています。ですが、スタッフBさんは、クリームのネガティブな部分ばかりに注目しているため、お客様にメリットがあるということが考えられずにいます。

たったこれだけの違いなのです。

商品やサービスを売る人たちは、たったこれだけの違いでできる人とできない人に分類されてしまいます。

もしよかったら、意識の改善をしてみてくださいね、

ではなく、、、ぜひとも意識の改善のために商品のメリットをたくさん調べてみてくださいね!!!!

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